クルトガの進化 ―2023年11月3日

☆今日(11/3)は『文具の日

・「文具と文化は歴史的に同じ意味を持つ」との解釈により、「文化の日」でもある今日に合わせて記念日が制定されました。

 

・大人になってから文具に触れる機会といえば、メモや書類の記入などにボールペンを使うくらいで、それ以外はほとんどなくなった気がします。

 

・最新の文具って何かいろいろすごいらしいけど全然知らない…。

・文具に触れなさすぎて、自分の中での最新文具は、学生時代から「クルトガ」で止まってます。

・でもクルトガは当時のクラスでけっこう使ってる人がいて、学生時代にずっと流行ってた記憶があります。

・私もクルトガと、あとドクターグリップの両方を持っていて、気分で使い分けてました。

パイロット(PILOT) シャープペンシル ザ・ドクターグリップ 0.5mm HTDG−90R−DGY ダークグレー

 

・調べてみたら、最新のクルトガはかなり進化してるみたいですね。

・従来の「芯がクルクル回る機能」の他に、「自動芯出し機能」というのがついたタイプもあるよう。

・これにより、常に芯が尖った状態であることに加え、常にペン先から芯が出た状態が維持されます、

・つまり、芯を出すノック不要で書き続けられるそうです。

・ノック無しで振ったら芯が出てくるシャーペンはもともとありましたよね。ドクターグリップとかもそう。それで充分便利だと思ってたけど、もはや振る作業すらも不要になって書き続けられるのはすごいです。。集中を切らさずに書き続けたい人にはいいかもしれません。

 

・昔使ってた文具がどんどん進化してて面白い。

・次はどんな機能が生まれるのか楽しみなので、また最新文具を調べてみようかな。

三菱鉛筆 シャーペン クルトガ KS 0.5mm ライトグレー M5KS1P.37

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ ダイブ 0.5mm M550001P (T.4 トワイライトオレンジ)

 




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