☆今日(1/11)の記念日『シャー芯の日』
・学生時代は毎日のように握ってた「シャーペン」
・そして筆箱に常備されてた「シャー芯」
・大人になってからはめっきり使わなくなったので、今となってはこれらが思い出レベルで懐かしい。ひっっさしぶりに聞いた気がします。もはやノスタルジー。
・何なら大学入学以降にはシャーペンより「ボールペン」使うことのほうが多かったような。
・シャーペンを握るのは筆記試験の時ぐらい。それも、高校の時に買いだめしてたシャー芯のストックで充分間に合ったような気がします。
・もしかすると最後にシャーペンやシャー芯を購入したのは10年近く前かな。
・だからか身の回りの文具を集めてみたけどシャーペンやシャー芯は無かったので、サムネはボールペンの集合です。
・せっかくなので最新のシャーペンのことを調べてみたら、当時よりめちゃくちゃ進化してました。
・たとえば「自動芯出し機能」。
・これ、シャーペンを握って書いてる限りは「ペン先に芯が自動で出てくる」という機能らしいです。
・一見すると「ふーん」くらいのリアクションになりそうですが、実際使ってるとこを想像してみるとけっこう画期的かも。
・書いてる途中で芯が減ってくるのをいちいち気にするのは、意外と面倒なのでストレス激減。
・芯を出すためにカチカチしたり振ったりする動作で集中が途切れてしまうこともあるため、芯が出続けるとなるとかなり便利そう。
・あと、最新のシャー芯もより書き味がなめらかに、より折れづらく、進化してるっぽいです。
・最後にせっかくなのでシャー芯あるある(筆圧強め人編)を。
・『書いて消費される量よりも、折れて消費される量のほうが多い。』